2021-09-25

香りの源

コーヒーの生豆で 

味を作り出すのに大切な物 

 

 

それは… 

 

 

「水分」 

 

 

豆の中に含まれている水分が 

熱が加わることで化学変化をし 

 

 

焙煎豆を挽いたときに 

ふわっと漂う香り 

 

口に入れたときに広がる 

バランスの取れた酸味などに 

変化します。 

 

   

コーヒーの生豆に水分が 

どのくらい含まれているかというと‥ 

 

 

コーヒーの生豆が農園から 

出荷される時には 

 

大体10%前後位まで 

乾燥させて出荷されています。 

 

 

新鮮な生豆は水分が多いので、 

香り高くいろいろな味を感じることが 

できます。 

 

 

そして、 

時間が経つことで徐々に 

水分が蒸発していき 

   

水分量が減ってくると、 

香りも感じにくくなります。 

 

 

 

「コーヒー豆の水分が多ければ 

香り高くていろいろな味が楽しめるのなら 

水分量を多くして出荷したら良いんじゃない?」 

 

 

と思いますよね。 

 

 

生豆に含まれる水分量が増えると 

変質(腐る)可能性が増えてくるんです。 

   

また、 

カビが生える原因にもなるので、 

   

農園では、 

出荷する際、 

 

変質せず、カビの生えにくい 

絶妙なラインまで乾燥させて 

出荷されます。 

   

 

現地の農園に行って 

水分量が多い新鮮な豆を 

焙煎して飲むと 

 

日本では感じられない 

新鮮な味がするコーヒーを 

楽しめるかも知れませんね。 

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